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 貴州省投資家視察団 (2012.3) 


愈々、中国内陸部の高度成長が始まった。中国の投資家たちは日本の新技術に興味を示し連日、訪日を
しております。
当法人では、今回は貴州省の中国企業の要求に応じ、訪日団を受け入れました。
一行は投資会社で貴州省で工業団地を所有し、自社のバッテリー工場を2011年12月に立ち上げました。
張社長以下幹部3名で熱心に日本のハイテク部門を視察しました。

その後、当法人の顧問との面会のため国会並びに中国大使館へ表敬訪問し意見交換をしました。中国若
手企業の将来への参考になることと思います。
当法人の仲介によるハイエンド製造機械導入に関して企業訪問を致しました。

視察団一行は日産のEVカーに興味を持ち、当法人は日産自動車から日産リーフをお借りし、試乗をさ
せた戴いただきました。(余談ですが一行はスムーズな加速と質の高さに感激し、中国でまず2台の購
入を決めました。)

① Big Sight 視察  
② 国会議員や関係各省庁との懇談
③ 中国大使館訪問
④ 企業訪問打合せ



 当法人は北京郊外の北京投資会社と科学や化学の分野において協力しております。

大連大手企業当法人来訪 (2012.6) 

大連大手企業来日、日本において黒鉛電極事業などの協力について合意いたしました。
秘密保持契約を結び事業委任を受け新規事業コンサルタントを致します。2012/9/10

 中国 厲無畏副主席講演 (2012.4.15)

中国全国政治協商会議副主席は積極的に中国投資を呼びかけました。

 駐日アルメニア共和国 Grant POGOSYAN 大使閣下と懇談(2012.5.25) 

大使とCIS,アルメニアについて1時間30分ほど日本とアルメニアの政治、経済について意見交換をしました。
大使は日本の大学の教授で日本には長く滞在され、日本をよく理解されとてもわかりやすいお話でした。
今後は当法事業に協力いただけるということで新大使にありがたいお言葉をいただきました。

 インド経済と医薬講演 ( 2012..6.11 SS研究会) 



H.GARG氏がインド経済と医薬品事情などを説明をしました。

 中国石家庄高新地区委員会と企業が来日(2012.6.11)東京都日中友好協会西園寺副会長主催 


石家庄国家高新技術産業開発区(立徳電子、石家庄順通科技有限公司、石家庄一通送濾器公司)熱心に質疑が行われました。
2006年末現在、石家荘市における一定規模以上のバイオ関連企業は134社、年販売収入総額は280億元、全市工業
総生産高の15%を占める。また大型医薬企業は57社で、総合実力は全国1位とも称されるという。同時に、全国の医薬
総生産高の6%を占めるとともに、河北省医薬総生産高の80%を占めている。
石薬グループは55億元を華薬工業パークに投資するとされる以外、華薬工業パークには31億元が投資され、神威現代漢
方産業パークには6.23億元が投資される。2010年に第一期のプロジェクトを完了することが目標とされている。

 中国国際交流協会秘書長訪日 (2012.8.23)衆議院議員阿部智子代議士と懇談 


中国国際交流協会倪健秘書長と王琳処長は阿部代議士と親しく懇談し、日中間の諸問題について話し合った。日中間で行われているアジアの平和日中懇談会を通じて長い交流関係があり、次期の日中懇談会の開催などが話し合われた。このような時期こそ歴史ある日中懇談会の重要性が評価される。

 中国北京大手CRO R&G社訪日 (2012.8.30)武CEOら日本の製薬会社訪問 

中国最大手医薬品治験業 R&G社は武CEOは日本の製薬会社を訪問のため来日した。R&G社は中国で最も信頼されている治験会社でEU大手製薬会社や日本の大塚製薬やエイザイなどからも受注しており、これから日本との関係を深めていきたいと訪日した。今年初旬に一般社団法人OMDとコンサルタント契約を締結した。R&G社の詳細については当HPに紹介している。現在当法人もCRO事業中国パートナーとして医薬品、医療機器、健康食品などの受注に協力しているローカルCROからグローバルに展開をはじめシンガポールに支店などをもった。日中韓共同治験にも興味をしめしている。

 中国経済専門奥村教授と教え子劉さん(泰州医薬城 CMC)来社 



アジアの平和・日中懇談会メンバーで中国経済の研究者として「国際商業」などに常連でご執筆されている奥村皓一先生が、教え子の劉さんを紹介しに、お出でになられた。偶然にも劉さんが勤務しているCMCは弊社も2008年に蘇州でお会いした事のある会社で、今や世界各国の製薬メーカーが進出し、最近では日本の武田製薬が工場を建設中の場所である。上海から2時間くらいの高立地でSFDAの出先機関も同居している工業団地に発展した。製品だけが国境を超える時代ではなくいずれ現地生産を余儀なくされる日本の製薬企業は今から中国市場の先行きを見据え進出の時かもしれない。中国の多くの工業団地の視察をされている奥村先生に伺うのも良いのでは。現在は中国TOYOTA自動車の顧問もされています。

 中国から訪日団続々と来日。尖閣問題は国対国、個人の友好には影響ない。



中国から5企業のトップが婦人とともに訪日されました。弊社の理事の一人は日中友好条約締結に尽力した宇都宮議員の秘書をしていた関係から中国からも信頼が厚く、このような問題が起きれば友好関係は更に相互に深まります。信義を重んじる中国人も大勢いるのです。色々な問題があり国対国の問題は解決の努力が必要ですが、個人対個人の関係は変わりません。

 中国国際交流協会が環境会議出席のため訪日 

霞山会主催の環境会議に出席のため、中華環境保護基金会副理事長 李偉先生、劉凱陽国際交流協会副秘書長、来日懇談。

 ロシア医薬ホーディング会社来日、OMDロシアと協力中  

ロシアでCRO業務,医薬品・サプリメント販売する大規模会社の訪日、日本の製薬会社訪問。

 中国大手企業(隆泰実業)訪日、日本に支店を開設準備 

隆泰実業は中国国内では、各種幅広い生産工場を持つ、新規の貴州食品会社の発足を期に日本に支社を設立に。

中国若手実業家、新規事業模索で訪日、海外企業投資に意欲 



民間企業も環境分野で投資を始めました。責任、投資、協力を兼ね備えた企業がおおくなりました。

日本の健康食品、海外進出へ ロシアCISへ進出準備  承認も終了し販売へ 


   

このところ日本企業のグローバル展開は2倍に拡大、課題もあるが利点も多い。生産コスト低減のみでは先が見えてしまう。また運営コストの増大や政治不安もあります。営業力など不安が沢山あります

 中国とどのように向き合うか 

 

政治は政治、経済とは無関係とはいかない。話し合えば分かり合えるなかで良好な関係作り......。

 ハイエンド技術/貴州省の企業が弊社とコンサルタント契約、日本企業を訪問


2014/5/8

中国では環境問題が深刻な中、バッテリーを関連で先端技術も持つ日本企業を訪問。

 アルメニア・ロシア訪問 2014・6 

アルメニアの医薬研究所でASTABIOR,FDファラクション、菊イモなどのプレゼンは好評でした。その後に薬務局長と。

 中国貴州省都均セパレター工場投資団 日本製鋼所 2015・5広島


2015/5/29

需要高まる電気自動車用バッテリー セパレター製造工場の設備を購入のため視察

韓国製薬企業 Biosimilar 訪問 2015/6/11

Biosimilar 開発について


アルメニア エレバンの医薬品店    エレバンの医薬品                    モスクワの薬店       

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